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各地区協議会のご案内

各地区協議会について

各地区協議会の目的
北海道・東北東京横浜静岡・名古屋・大阪・広島の各地区の協議会は、食品等輸入届出業務をはじめ食品衛生に関するさまざまな活動を行っています。各地区の特色を活かし、情報交換や勉強会を通じて食品衛生に係る知識の向上を図っています。また、関係機関との綿密な連携や調整を積極的に行い、日本の食品衛生法に適合しないものの輸入の未然防止、食品等輸入届出業務の円滑化に寄与しています。

各地区協議会一覧とその他の概要

各地区協議会
(設立年月日)
北海道輸入食品等衛生推進協議会(1991年11月29日)
東北輸入食品・検疫協議会(1994年2月8日)
東京輸入食品等衛生協議会(1987年10月14日)
横浜輸入食品等衛生協議会(1987年4月17日)
静岡輸入食品安全推進協議会(1989年1月24日)
名古屋輸入食品等衛生協議会(2014年7月8日)
大阪輸入食品衛生協議会(1992年1月1日)
広島輸入食品衛生協議会(1993年9月16日)
主な事業内容
  • 厚生労働省及び検疫所からの輸入食品等の衛生情報(通知・事務連絡等)の伝達
  • 検疫所及びその他官営機関との連絡協調
  • 輸入食品等に関する説明会・講習会・研修会等の開催 等
会員
輸入食品等を取り扱う通関業者、海貨業者、倉庫業者、登録検査機関、輸入者 等
会費
それぞれの協議会で定めた会費を各会員から徴収
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